戦国史研究会



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『戦国史研究』

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【会誌について】

 会誌『戦国史研究』は、当会が昭和54年に東国戦国史研究会となって2年後の昭和56年以来、年2冊ずつ刊行しています。当初は32ページで、東日本を中心にした内容で始まりましたが、現在は48ページ、内容も畿内・九州などを含む全国へと広がってきました。
 また、研究の進展に即した特別号も編集されるなど、史学史に合致したテーマや最先端の研究にも取り組んでいます。
 会員の皆様のご投稿をお待ちしております。

 なお、バックナンバーについて、事務局は一般頒布を行っておりません。ご購入は吉川弘文館へお願いします。


1〜20号 21〜40号 41〜60号 61〜80号 81号〜 

【最新号の紹介】

『戦国史研究』89号(2025年3月)

(論文)
近衛政家の幕政関与―地域権力への栄典斡旋を中心に― 藤ノ井 日向
足利義綱派幕臣と三好権力―松田守興(光致)の動向を中心に― 嶋中 佳輝
加賀一揆の戦況推移と兵粮問題―本願寺上使下間頼純下向以降の検討―  竹間 芳明
戦国史関係論文目録(令和6年1月〜6月)
例会記録/例会報告要旨
会員消息/投稿規定